KCガードαは、コンクリートの表面に噴霧するだけで、その表面組織を緻密化して高い耐久性を付与。コンクリート構造物の高耐久化を実現します。

PRODUCT - 取扱商品 -

KCガードαは自社開発製造品です

「施工性の良好なコンクリート含浸材技術」選定技術

コンクリート表面含浸材/国土交通省 新技術情報提供システム NETIS登録番号KT-130029-A

KCガードα(アルファ)


概説

KCガードαは、コンクリートの表面に噴霧するだけで、その表面組織を緻密化して高い耐久性を付与します。
このことによって、コンクリート構造物の高耐久化を実現し、従来の「適宣更新型」もしくは「対処療法型」から「危機管理型」に移行することが可能です。
そして、構造物の供用期間内におけるライフサイクルコスト(LCC)を大幅に改善することが可能です。
また、新設・既設を問わず使用することが出来ます。

適宣更新型、対処療法型、危機管理型

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メカニズム

 KCガードαは、表面含浸工法の中でもけい酸リチウム系(固化型)の含浸剤として開発されました。さらにけい酸ナトリウム等も添加することで、反応型の含浸剤の効果も加わり、より高い表面改質効果を得ることが出来ます。
塗布されたKCガードαは、コンクリート表面から浸透し、含浸材自身が乾燥や化学反応により難溶性の固化物となる事で表層部を緻密化します。
また、副成分としてシラン系材料が混合されていることによって、撥水性も同時に付与します。

これらのW効果→コンクリート劣化要因の侵入をストップ!

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品質向上効果
塩害抑制効果

 コンクリート表面を緻密化し、さらに撥水性を付与することで、無対策の場合に比べて塩化物イオンの浸透を35%低減します。

塩害抑制効果画像

塩化物イオン浸透抵抗試験
3-2 中性化

 コンクリート表面を緻密化し、さらにCO2の侵入を阻止することで、無対策の場合に比べて中性化を82%低減します。

塩害抑制効果画像

中性化試験
3-4 表面強度

防水性能としての透水量および吸水率も大幅に改善することが可能です。

透水量率試験/吸水率試験

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外観保持

本製品塗布後も外観に変化がないことを試験にて確認しております。JSCE-K 572 6.4準拠

塩害抑制効果画像

中性化試験

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施工・経済性
施工・経済性
  ※目安は180g/㎡ですが、吸い込みが見られなくなった時点で塗布を終了してください。
3-4 表面強度

 噴霧器での施工が可能なため、足場を用いての高所や狭所でも安全かつスムーズに作業できます。
また、優れた施工法により全てのコンクリート構造物に適用可能です。

3-4 表面強度

 「KCガードα」で表面を処理したコンクリートやモルタルは、初期投資を行うのみで、その品質を半永久的に向上させ、以降はメンテナンスフリー。高い耐久性を保つため、抜群の経済性を誇ります。

3-4 表面強度

3-4 表面強度

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施工方法

<施工前の注意事項>
・塗布するコンクリートの質(密度)により吸収量が違います。
塗布量の上限を180g/㎡とし、一度試し塗りをして頂いた上での施工をお願いたします。
※特に 床面に液溜まりが出来るまで塗布すると白華する可能性がありますのでご注意願います。

1.コンクリートの状態をチェック!!

・塗布面は乾燥していますか?
・塗布面が汚れていませんか?

2.施工の準備!!

・周辺に付着すると困るものは必ず養生してください
・使用前に必ず2~3度よく振ってからご使用ください

3.施工!!

・目安は180g/㎡(約160ml)ですが、吸い込みが見られなくなった時点で塗布を終了ください

4.完了!!

・乾燥養生してください
・噴霧器、刷毛、ローラー、いずれも施工可能ですよ

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商品外観

4kg入りと20kg入り、どちらもご用意できます。

4kg入り 20kg入り
使用上の注意事項
  1. 気温が0℃以下の場合は、凍結させないよう注意してください。また、2.5℃以下での施工は避けて下さい。
  2. 降雪降雨時、またはその恐れのある場合は塗布を避けてください。
保管・取り扱いの注意事項
  1. 飲み込んだ場合は、なるべく牛乳、清水等を多く飲ませ、ただちに専門医の手当を受けてください。
  2. 目に入ったり皮膚についた場合は、十分に水で洗い流し、速やかに専門医の手当を受けてください。

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